千葉や東京、関東全域での【カビ取り、防カビ施工】ならイリュージョンクリーンサービスにおまかせください!
当店は千葉県を中心に東京や関東全域でカビ取り・防カビ対策施工を専門的に行う業者です。カビ取りや防カビの専門技術と特許技術を以って頑固なカビを除去し、長期間にわたりカビが生えないよう施工しています。
当店のカビ取り・防カビ施工は一般住宅をはじめ、病院や医療機関、介護施設、スーパー等の店舗、工場や倉庫、オフィス、ジム等で対応しております。特にジプトーンの天井へは効果抜群です!
一般住宅の中でもお風呂やキッチン、天井、壁、畳、木材、石膏部分、押し入れ・クローゼットや各種家具、設備に生えるカビ問題を解消しています。
カビに悩まされていませんか?
- 何度もカビ取りをしているのに、しばらくするとカビが生えてくる
- 防カビ施工をしてもらったのに数ヶ月でカビが生えてきた
- 店舗や事務所、食堂等の天井にカビが生えてきていて困っている
- カビが生えている天井の下に商品や食品が並んでいる為、とても不衛生
- お客様や保健所からカビの指摘があった
- カビが生えている天井の張り替えをしたいが許可や諸事情でできない
- 天井を張り替えたのにカビが生えてきた
実は、カビでお悩みのお客様は多く、特にスーパーや医療機関をはじめ、旅館やホテル、スポーツジム、事務所、倉庫、工場や他にも図書館や美術館等様々なところでカビの対応に苦慮しています。
このように皆さまを悩ませるカビを、天井の交換工事を行うことなく、平均で5年間(最長10年間)再発させないように、カビを除去して、防カビ加工を行うのが当店のカビ取り・防カビ施工です。
平均5年、最長10年の防カビ効果と安全性
当店のカビ取り・防カビ施工は、カビに関する研究を35年以上行う博士が持つノウハウと技術を以って開発され、特許も取得した防カビ施工技術となります。
これまでの実績としても、1年でカビが再発した場所であっても、平均で5年間、最長で10年間カビを防止し続けています。
また、現場の施工実績だけではなく、第三者調査機関での試験の実績ももちろんあります。
日本産業規格 カビ抵抗性試験(JIS Z2911)
通常試験の12倍の試験をクリア
※当ページ下部にカビ抵抗性試験の測定内容を記載しています。
試験結果や防カビ施工の実施の際に注意すべき点
当店で取り扱いの防カビ剤は、上記の通り、通常の12倍だから12年持続するというわけではありません。高湿度の時期もあるので、自社基準としてはおおよそ5~6年の効果は見込めると判断しています。
また、これまでにも「他社で防カビ施工を実施して半年程度でカビが生えてきた」といったお声を聞いたことがあります。
以下のようなケースは特に注意が必要です。
- 自社試験結果を見て、実施すると決めた防カビ施工
- 防カビというよりはカビを隠すような目的で天井(ジプトーン)の表面に塗料を塗ってしまっている
- 漏水や雨漏り等建物に問題が発生している
- 食品スーパー等のように天井裏と室内の温度差が大きい
本当に信頼できる高耐久のカビ取り・防カビ施工を検討する際は是非当店におまかせください
※施工料金は施工部分の広さや状況等から算出しますので、おおよその金額を確認したい場合も一度お問い合わせを頂けると幸いです。
当店の防カビ施工の流れ
当店のカビ取り・防カビ施工は主に3つの工程で構成されています。
対象面に発生している大きなカビを除去する工程です。この工程により、対象面のカビが消え、消臭や後の防カビ剤がしっかりとコーティングできます。
カビが発生している場所には、『細菌の代謝物』があり、これがカビの栄養となっています。この細菌を除去しない限り長期間の防カビ効果が実現しないのです。
最強クラスの防カビ効果をほこる防カビ剤で対象面をコーティングします。透明の液剤で素材本来の美しさを維持し、通気性を保つことで素材の呼吸を促し、カビが生えにくくなります。
※当店のカビ取り・防カビ施工は行政機関認定(国土交通省、経済産業省)の特許技術です。
カビ抵抗性試験 | 336日間
日本産業規格の1つに、素材の防カビ効果を測定する「カビ抵抗性試験(JIS Z2911)」という試験があります。この試験はカビが生えなかった日数を測定し、その日数から実際の環境ではどの程度の効果が持続するのかを推定する基準となります。
そして通常この日数の最長は、28日間と決められています。
試験内容 | 詳細 |
---|---|
日数: 7の倍数で測定 | 最大28日間 |
検体: 試験したい物 | 木片や紙など効果測定したいものをシャーレに入れる |
温度: 最も成長する温度 | 25℃前後 |
湿度: 最も成長する湿度 | 95%付近 |
カビ: 一般住宅に生える5種類の菌種 | 約100万個ほどのカビ胞子を噴霧 |
この試験は、建物に使用される『ペンキ等の塗料』『床ワックス』『ビニールクロス』『木材防腐剤』等の防カビ剤が含まれるもので実施されます。そして調査は14~28日間での防カビ結果が出ます。
しかし、この日数では短すぎる為、実際の環境では参考にならないと考え、当防カビ剤の研究所は研究施設側の協力のもと上記試験の12倍の336日間を実施しクリアしました。
カビは自然に消える?
「カビは自然に消えるだろう」「除菌さえすればその内カビはキレイになるだろう」「乾燥させればカビはなくなるだろう」…
カビが発生するのは、掃除が行き届いているかどうかというよりは、カビが生きやすい環境であることが大きな原因でもあります。
そのため、カビは放置しても消えません。
むしろそのカビが生きやすい環境であることでカビは広がります。壁に生えているカビは壁紙の裏側や下地にまで繁殖し、天井の裏側にも広がります。建物自体にも影響をおよぼし、場合によっては大がかりな修繕やリフォームが必要になり得ます。
さらにカビは胞子をまき散らしています。この胞子を吸い込むことで、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみや痛み等のアレルギー症状だけでなく、感染症、頭痛、嘔吐、肝臓障害等の健康被害も引き起こします。
さらにカビの種類によっては、脳で増殖しアルツハイマーのリスクが高まる事も指摘されています。
このようにカビは放置するとさらに広がり、建物への影響、人体へも深刻な健康被害をもたらす原因となります。カビは生えてきたら除去し、生えてこないように対処するのが非常に重要なのです。
カビ取り・防カビ施工に関する記事
本当に信頼できる高耐久のカビ取り・防カビ施工を検討する際は是非当店におまかせください
※施工料金は施工部分の広さや状況等から算出しますので、おおよその金額を確認したい場合も一度お問い合わせを頂けると幸いです。